むらさきのおと

紫音が気侭に書くブログ

メモをする

こんにちは。紫音です。

 

今回はメモをするということについて。

私は基本メモ魔です。

何でもかんでもメモしたがる、というか文字を書きたがるので毎日のToDoリストとかウザいくらいに文字だらけです。

って、そんな話をしたい訳ではなく。

 

毎日の症状や感情をメモするようにしています。という話。

 

★紫音的 メモの取り方★

診断初期から気になった感情や症状はメモするように言われていました。

書き方は「自分が続けやすいようにしなさい」としか言われなかったのでとてもシンプルです。

 

①日付

②出勤日or公休日

③睡眠・食事について気になること

④気になった感情(イライラ・落ち込む・泣きそう・嬉しい・楽しいなど)  です。

 

たったこれだけです。

 

★紫音的 メモのメリット★ 

治療の経過によって通院間隔はそれぞれですが、私の場合3週間に1度のペースです。

なので、日常の小さな変化というのはメモしていないとどんどん忘れてしまいます。

出勤日と公休日でどのような変化があるのか、睡眠や食事の変化の波はどうか等、通院時に医師と話しきれなくてもノートを渡してしまえば全て読んでもらえます。

また、通院時に鬱々としていてもノートさえ渡してしまえば話も最小限に抑えてもらえます。

 

★紫音的 メモのデメリット★

個人的にはあまりデメリットは感じていませんが、筆記具を持ち歩くのがメンドクサイとか、安定期には書くことがなくなってくるとかでしょうか。