むらさきのおと

紫音が気侭に書くブログ

【過去記事】2014年3月

移転前の過去記事を自分的備忘録の為にまとめています。

 

 

2014年3月1日

今日から3月です。
まお君にとっても、ファンにとっても新しい時間が動き始めましたね。

  

まおくん。
芸能界という世界で頑張ってきた貴方だから。
どんな世界でも頑張って夢を叶える努力をするでしょう。

夢を追い続けてください。キラキラと輝いていてください。

そして、いつの日か「ただいま」って言ってください。


少しだけ我儘を言うなら…。
「元気だよ」って時折教えてください。

私たちも「元気だよ、頑張ってるよ」ってまお君に胸張って言えるように。
自身の夢に向かって頑張っていきます。

16歳からの6年という時間は長いようであっという間に過ぎていったはずです。
その時間の中で得たものは、これからの人生の宝になるはずです。


頑張れ!!まお君。


再開できるその日を楽しみに…。

 

2014年3月11日

東北の震災から3年ですね。
長かったのか、短かったのか…。時間は誰にでも平等に流れていきます。
この3年という時間の中でいったい何ができたのか。
そして、これから何をしていかなければならないのか。

 
3年前のブログで次のようなことを書いていました。


震災直後はボランティアだ、支援だと現地に人や物が殺到する。
被災地以外に住む私たちができる支援は、現地に行くことだけではないし、声高に叫ぶ募金に協力するだけではない。
日本中が被災地にだけ目を向けていれば、確かにあっという間に形だけは復興するかもしれない。
でも、その時に日本という国自体が傾いていたらどうなるか。
被災地から遠く離れているからこそできる支援がある。
それは、日本という国の経済活動を止めない事。
当たり前の生活を当たり前にするという事。

 

この記事を書いた後、賛否両論ありました。
大変な時に非常識だ、とか、被災者の気持ちを考えろ、とか。。。

 

ただ、震災復興というのはそう簡単にできるものでもないし、あっという間に終わるものでもない。
同じように元に戻すだけでなく、同じような被害に合わないために将来を考えて変えなければならないところは、変える決断をしなければならない。
1年や2年で終わるわけがない。
長期的な目で見れば、国民全員が同じ方向だけを向いているわけにはいかない。

 

阪神淡路大震災の後、神戸の方とお話しする機会がありました。
その方がおっしゃっていたのは、

自衛隊の活動や、ボランティアの活動だけが支援じゃない。
募金をすればいいってもんじゃない。
誰もができる1番の支援は、現地でお金を落としてくれること。
だから、遊びに来てください。
思いっきり遊んで、笑顔になって、そしてお金を落としてください。

ということでした。

 

これからの私たちがするべきことは、「被災地にお金を落とすこと」です。

東北の観光地に遊びに行ってください。東北産のものを消費してください。

そうやって東北の経済活動を活発化させてください。


そのためにはまず、自分たちがきちんと生活をすること。
やっぱりコレに尽きると思うのです。

 

2014年3月20日

休憩中に発見して気になったので。
http://matome.naver.jp/odai/2138262587515531401

双極性障害患者の免許事情。

 

私、今年の誕生日には更新あるんだけど…

ちゃんとした情報をまだ仕入れていないので、なんとも言えないので、きちんと調べたらまた書きますが…

めんどくさいことになってんなぁ・・・

 

とにかく、詳細調べてみよう。。。

 

2014年3月28日

プロフにも載せているように、精神疾患患者です。
初期に治療してくださった医師との相性が良かったのか、コントロールする術を身に着けているらしく、一応社会復帰してます。

家庭の事情で仕事先を退職し、関東から関西へ戻り、それとともに転院しました。

転院先は駅前で便利がよく、また評判がいいのか患者さんも多い病院でした。

が、どうにも私には合わなかったようで。
というより、医師が私の診断病名に疑問を持っていたようでした。
そして、私抜きで母と会社のコンサル担当者と3人で面談をしていました。
そこで「彼女の性格ですよ」と言い切ったそうです。
まぁ、その辺は母の言っていることなので、本当かどうかはわかりませんが・・・


まぁ、精神科や心療内科の治療において医師と患者との信頼関係が一番大事といわれている中、
私の医師に対する信頼感はゼロどころかマイナスに。
母や会社に対する信頼も同時に失いました。


おかげで、発作は頻発。
会社も退職することとなりました。
まぁ、今は新しい会社に就職できたので良かったですが…。


で、この就職と引っ越しを機に転院しようかと思ったら、
「以前の病院から診断書貰ってきてください」と受付のキレイなお姉さんに笑顔で言われてしまい…

あの病院に行かなきゃいけないのか。。。あの医師に会わなきゃいけないのか・・・と若干鬱。


電話で確認したら、医師と相談してもらってからになるので診察に来てください…と
意味不明な回答。
転院するって言ってんでしょ!!!